平成29年度 九州管内の地方自治体向け
省エネ住宅施策セミナー

〜2030年に向けたZEH化・既存住宅の省エネ改修について〜

 九州経済産業局は、地域における省エネルギー取組の牽引役として期待される地方自治体を対象に、「省エネ住宅施策セミナー」を開催します。
 住宅のZEH化や省エネ改修は、快適性や経済性を実感できるなど、豊かな暮らしと社会づくりにおいて重要性が高まっており、地方自治体や民間においても独自の取組が活発に行われています。
 今、なぜゼロエネルギー住宅が必要なのか、地方自治体の皆様と一緒に考えてみたいと思います。

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日時
平成29年9月20日(水)
13:30〜16:30
(開場13:00)
会場
八重洲博多ビル11F ホールA
(福岡市博多区博多駅東2丁目18-30)

≪公共交通機関のご利用にご協力ください≫
●JR博多駅(筑紫口)より徒歩約5分

定員
50名(先着順・事前申込が必要です)
参加費
無料

プログラム

13:00〜
開場・受付開始
13:35〜14:15

T 国の施策
家庭部門における省エネ政策の動向

経済産業省 資源エネルギー庁
省エネルギー・新エネルギー部
省エネルギー課 課長補佐
濱中 郁生 氏

 我が国では「2020 年までに標準的な新築住宅で、2030 年までに新築住宅の平均でZEH(住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロとなる住宅)の実現を目指す」とする政策目標を設定しています。ZEHの更なる普及加速化・自立的普及を目指した施策などの家庭部門の省エネ政策に関し、今後の展望や課題などについて紹介します。

14:15〜14:55

U ZEHの現状
地域におけるZEHの普及の現状やZEHビルダー等民間事業者の取組

一般社団法人ZEH推進協議会 代表理事
エコワークス株式会社 代表取締役社長
小山 貴史 氏

 ZEH推進協議会は、ZEHの普及促進を目的に、平成29年6月15日に設立しました。今後、全国の工務店から建材・設備メーカーまでの業態を超えた連携による取組を加速していきます。セミナーでは、事業者サイドでの九州や全国の取組やZEHの快適性・経済性が豊かな暮らしに繋がっていることを紹介します。

15:05〜15:45

V 表示制度活用法
BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)の概要と活用方法

一般社団法人 住宅性能評価・表示協会
宇治田 裕子 氏

 住宅性能評価・表示協会は、省エネ性や耐久性、耐震性等の「住宅の性能」を国の基準に基づいて評価を行う登録住宅性能評価機関等により構成されております。今回、建築物省エネ法の施行に続き、今年度ZEHマーク表示が加わったことで、事業者に活発に利用されつつある、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)について、具体的な活用事例などを交えて紹介します。

15:45〜16:25

W 自治体先進取組
住宅の省エネ化に向けた横浜市の取組

横浜市 建築局 住宅部 住宅政策課
岡本 正義 氏

 環境未来都市である横浜市(平成23年に国から選定)は、低炭素社会の実現に向けた主要な取組の一つとして、「スマートな住まい・住まい方プロジェクト」を進めています。エコリノベーション(既存住宅の省エネ改修)やZEHの推進、省エネ住宅相談員制度など、省エネ・健康・快適な住まいやライフスタイルの普及に向けた独自の取組を紹介します。